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初めにお読みください

ー木だからできることがあるー

代表者挨拶

表 飛悠人
初めまして。銘木工房ゆら木代表、チェロ弾き木工家の表 飛悠人(おもて ひゅうと)です。
2016年、幼いころから好きだった木工と音楽を掛け合わせ、音楽雑貨製作で開業しました。
現在、1人の従業員と共に、さまざまな製品作りを進めています。

当工房が目指すこと

当工房では「人の手でないと作れないもの」を追求しています。機械が作るもの、3Dプリント製品などが多くなっていく中で、魅力的な手仕事とはどういったものなのでしょうか。私たちは今後も、手作業が求められるデザイン、高品質な木製品を企画・製造していきます。

なぜゆら木(ゆらぎ)?

屋号には「木目のゆらぎや手作りのゆらぎの温かさを大切に」という意味を込めました。規則正しさと不規則さがちょうど良いバランスで調和している状態、人はそういった自然のリズムに共感して心地良さを感じると言われています。

作っているもの

音楽雑貨(イネガリテ)、高級木製アウトドア用品(ノガケ)などのオリジナルブランドの他、オーダーメイドも承っています。2023年8月、オリジナル木製カガチャガチャ『因伯雅茶(いんぱくがちゃ)』を発表し、東京ドームイベントでお披露目となりました。詳しくはこちら

工房略歴

  • 2016年6月  銘木工房ゆら木 開業
  • 2018年12月 工房を現在の住所に移転
  • 2020年 「WASHIKIRI®」を商品化し、山陰を中心に多数メディアに取り上げられる
  • 2021年4月 高級木製アウトドアギア&サウナグッズブランド「Nogake®」立ち上げ
  • 2023年8月 オリジナル木製ガチャガチャ『因伯雅茶®』発表